→テキストが小さすぎて読めません
→クリック可能な要素同士が近すぎます
→コンテンツの幅が画面の幅を超えています
目次
Google Search Consoleから来た警告メールの原因
・クリック可能な要素同士が近すぎます
・コンテンツの幅が画面の幅を超えています
調べてみたところ僕の場合はこの3つのエラー、新しく書いた記事で発生していました。
ちなみに、どのページでエラーが発生しているかは教えてくれるけど、具体的にどこを直せばいいのかをGoogle先生は教えてくれません。
エラー該当ページの探し方
まず、モバイルユーザビリティを押してください。
するとこのような画面が出てきます。
この写真では、合格になっていますが、エラーとなっているところがあればそこをクリックしてください!
私は今合格しているため、出てきませんが、エラーページがあると例の所にURLが表示されます。
そのページがエラー発生ページです。
テキストが小さすぎて読めません原因と対処法は?
僕の場合は、会話文で一部11pxになっている部分があり、これが原因でした。
調べたところ、12px以下だとこの警告文が出やすいようでしたので、12pxにフォントサイズを変更しました。
ちなみに、Google推奨のフォントサイズは16pxなんだとか。
12pxにしても修正できない方は16pxで再トライしてみてください。
クリック可能な要素同士が近すぎます・コンテンツの幅が画面の幅を超えています対処法
テキストが小さすぎて読めませんと違ってこの2つのエラー文に関しては、全く手がかりがつかめていませんでした。
どうしても見当がつかないので、この2つに関しては何も修正しませんでしたが、エラーメールはこなくなりました。
前にも同じようなことがあったような気がするので、どれか一つに該当するとあのメールが来てしまうのかな?と結論づけました。(笑)
様子をみてこれで解決できるようであれば問題ないと思います。
エラーが修正できたかの確認方法
ここに、修正を検証というボタンが本来なら表示されるはずですので、そのボタンを押してください。
エラーが修正できているようであれば、数日後に問題解決メールが届きます。
まとめ
いかがでしたか。
今回は・テキストが小さすぎて読めません
・クリック可能な要素同士が近すぎます
・コンテンツの幅が画面の幅を超えています
この3つのエラーの直し方について紹介しました。
このエラーが出ている人は是非試してみてください。
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是非読んで行ってください!